風邪が原因の腰痛

風邪が原因で腰痛になることがあるのをご存知ですか?

風邪が原因で腰痛になることがあるのはなぜでしょうか

発熱と頭痛、鼻水が止まらず喉も痛い…これら典型的な風邪の症状には、誰しも思い当たるでしょう。

 

実はこれらに加えて「腰痛」を感じる方が少なくないのはご存知でしょうか? 

 

これは気のせいでもなんでもなく、風邪の時には腰痛が引き起こされる原因があるのです。

 

なぜ風邪で腰がいたくなるのでしょうか?

風邪をひくと、体温が急激に上昇します。

 

この時の体温は、いわば「症状の重さ」を測るためのものさしのように扱われていますが、実際には「免疫機能を高めるため、あえて体温を上げている」状態なのです。

 

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そのため、医師の指示なく解熱剤などを服用してしまうと、完治するまで長引くことになってしまいます。

 

身体があえて体温をあげようとした結果として、寒く感じるようになります。

 

いわゆる寒気というものですが、このとき体表面から各間接にかけて、血流が悪くなっています。

 

これが腰痛を引き起こすとされている原因です。

 

つまり、風邪と戦うための「温めが足りない」という指示をされているようなものなのです。

 

そのため、しょうが湯など身体があたたまるものを飲みつつ暖かい布団に入れば、腰痛は自然と収まると考えられています。

 

インフルエンザなどの場合は治りにくい場合も?

よくある風邪の症状ならば、温めるだけでかなり楽になるはずですが、インフルエンザとなれば別です。

 

ちょっとやそっとでは身体の緊張がほぐれることはないため、あまりにひどい場合は医師へ相談しましょう。

 

場合によっては、痛み止めに頼ることも必要かもしれません。

 

免疫機能の低下にも影響

風邪の時は、全身の免疫機能が低下しているため、普段ならば問題のなかったウイルスであっても、その影響が腰痛として出てしまう場合があります。

 

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寝過ぎることで痛みが発生することもあります

風邪のときににかぎらず、これは普段からいえることですが、睡眠のとり過ぎが腰痛の原因となる場合があります。

 

長時間、同じ体制をとり続けているため、血流が悪くなることで筋肉が硬直し、そこが痛みとなるのです。

 

風邪を引いている最中でつらいかもしれませんが、ときどき簡単なストレッチを行うことも必要になります。

 

また、寝る時の体勢に問題がある場合にも、腰痛の原因となりやすいと考えられています。

 

特にうつ伏せ寝は、腰への負担が大きいため、すぐにでも改善するべきでしょう。

 

仰向けが腰への負担がもっとも軽いのですが、それだと腰が痛くてつらいという場合には、横に丸まって寝ることで痛みを軽減できます。

 

寝具が体に合わないという場合にも、長時間の睡眠が体への負担となってしまいます。硬すぎる場合にはマットレスなどを利用するといいでしょう。

 

風邪をひいている時、あなたの体は自然治癒力を最大に発揮して治癒しようと頑張っています。

 

結局はこれが、腰の痛みの原因だと言えます。体を内外から温めたり、快適な環境で眠るよう心がけましょう。

 

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